一犬猫病院(いち)いぬねこびょういん
大阪市北区長柄西2丁目8−18メゾンエルミタージュ1F
TEL:06-6809-6630
土・日・祝日も診療をおこなっております。
院内案内
主な設備(名称をクリックしてください 説明が表示されます)
●待合室
一般待合室
TNR用待合室
●診察室
一般診察 2部屋
特別衛生診察室 1部屋
●手術室
通常手術室(全面床暖房)
TNR専用手術室
●入院室
通常入院室(全面床暖房)
TNR専用入院室(一部床暖房)
特殊入院室
超音波診断装置
LOGIQ P7
血球計算機
プロサイトDx
血液化学検査器
カタリストDx
血液凝固検査器
コアグDx
動物用ICU(酸素室)
アルタスICUシステム
レントゲン装置+
CR(コンピューテッドラジオグラフィー)
内分泌検査装置
スナップショットDX
超音波診断装置
LOGIQ P7
GEが日本向けに開発したエコーです。
動物診療での仕様においては上位機種の位置づけです。
21.5インチワイドモニターに加え、画像の表現力が高く、診断部分の表現が自然で画像診断に適しています。 プローブの性能もよく、小さな体のワンちゃんネコちゃんの診断に活躍します。
IDEXX
プロサイトDx
専門病院で使われるような、血球計算機上位機種です。下位機種では測定するのが難しい猫の血小板を正確に分析する蛍光レーザーフローサイトメトリー技術と、赤血球、犬の血小板を高精度にカウントするラミナーフロー電気抵抗法(インピーダンス技術)を一台に統合
網赤血球数も測定できます
カタリストDx
独自のドライスライドテクノロジーに基づいた検査精度を保ちつつ、検査ワークフローの全自動化と高い処理能力を同時に実現。犬・猫のスクリーニングおよび麻酔前検査に必要かつ十分な検査項目をすべてまとめた試薬「カタリストDxクリップ」の採用により、院内検査業務の効率化に活躍します。
IDEXX
コアグDx
血が止まりにくい体質かもしれないという不安があるときに行う凝固検査が院内でできます。
外科手術前のスクリーニング検査による手術時の出血リスクの低減や、DIC診断の一助等、出血傾向にある患者の迅速な診断治療をサポートに活躍します。
測定項目:PT(プロトロンビン時間)
APTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)
外因系と共通系の凝固経路の異常を総合的に検査
アルタスICUシステム
(動物用ICU)
大型犬も対応の大型ICU設備を導入。
アルタス1CUステーションは冷房動作の多い夏場でも空気が静かに循環するため、従来の空冷式では実現できなかったオールシーズンの高濃度酸素治療を可能にしました。
温度管理にケージ外部へのエア回路を使用しないので感染の危険性が極めて低いのも特徴です。
チラー(循環水冷)方式だからできる7つの安心設計
小動物用診断機器 VPX-40A
+
コニカミノルタREGIUS ΣⅡ/Uniteaα
レントゲンを撮影してすぐに院内のコンピュータで画像が確認できます。
IDEXX
スナップショットDx
内分泌検査結果を、後日ではなく、その場で迅速に提供
IDEXXスナップショットDxは、簡易で迅速なワークフローによって、内分泌検査、診断、および治療を来院した当日に実施できることを目指し開発されました。
院内で簡易・迅速に検査を行えることにより、甲状腺や副腎皮質機能疾患の
早期発見、治療を実現。内分泌疾患の早期診断と治療をサポートします。
●検査項目
装サイロキシン(T4) <イヌ/ネコ>
コルチゾール <イヌ>
上記以外にも生体情報モニターや麻酔機器、顕微鏡など一般的な診療設備があります
手術設備は2セットあります
TEL:06-6809-6630